リハーモナイズ

リハモと呼んでいますが、作曲・編曲において重要な事のひとつです。

何をするのかと言うと、「コードを改めて付け直す・置き換える」事を行います。

なぜ行うのかというと、作曲や編曲をしているとコードの響きが単調になったり、コード進行の流れがスムーズにいかなかったりします。

そんな時に変化や流れを良くする為に行うのです。

例えば以下のように

(最低でもダイアトニックコードを理解していないと難しいかもしれません)

 [前]C-F-G-C(I-IV-V-I)
 ↓
 [後]C-Dm-G-C(I-IIm-V-I)

※4和音の場合もあり

この例でいくとF(IV)→Dm(IIm)に置き換えられている事がわかります。

この二つはサブドミナント(サブドミ)と呼ばれ構成音が似通っているためリハモではよく使われます。

その他にもトニック系(I)(Ⅲ)(Ⅵ) ドミナント系(Ⅴ)(Ⅶ)の中でも置き換えが可能になります。

しかし、あくまでメロディーとの相性が一番大事。結局リハモしない方がシンプルでかっこいい場合もよくあります。

そんな時はメロディーとコードの共通音を見直したり、理論目線ではなく感覚を信じて見るのもいいと思います。

マイナー系のお話や、モーダルインターチェンジ(同主調から一時的に音を借りてくる事)は割愛していますが、コード進行は色々奥が深いです。

興味のある方は一度調べてみると自分の曲が急激にレベルアップするかもしれませんよ☆

 

 

 

 

 

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