音楽制作の歴史2(録音技術)

録音技術の進歩も調べてみると面白い事がわかります。

 

 

音の出るものとしての記録媒体はオルゴール、蓄音機が元祖でしょう。

オルゴールは取りつけられたピンが長さの違う櫛(くし)状の金属板(櫛歯)を押し上げ、はじくことにより演奏を行う方式でした。

オルゴールも蓄音機もレコードも音の波を凹凸で記録し再生する点では原理は似ていますね。

 

レコードの登場は小型化、量産を可能にし、録音・再生は大衆により身近なものとなります。

 

その後磁気テープが登場し、テープをつなぎ合わせて編集するという事が可能になります。

ビートルズやピンクフロイドは実験的にこの手法を取り入れ音楽をよりクリエイティブに表現するようになります。

この事は個人的には録音制作の世界では革命だと思います。

さらにマルチトラックレコーダー(MTR)が登場します。

4、8、16トラックといった2トラック以上の録音が出来るようになると、パートごとに録音しミックスダウンする現在の手法とほぼ同じ原理が確立しました。

演奏の後から一人で複数のパートを演奏したり、同じパートを何度も重ねて厚みをだすようなオーバーダビングの手法も生まれます。

当初はオープンリール型のものが主流でしたがカセットテープ型のものが現れ録音は

アマチュアミュージシャンの中にも浸透していきました。

 

、、、、、、、、、

ここまでアナログ録音の歴史について書いてきました。

現在はデジタル方式の録音(音や多くの情報を数値化する事)が主流ですが

アナログの歴史を紐解く事で録音の原理をより理解出来ると思います。

温故知新。大切ですね。

古い音源(ビートルズの時代)の音楽を調べてみるととても面白いですよ☆

 

 

 

 

 

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