音楽制作の歴史3(音の拡声)

大きな音を大衆に伝える事はコンサートをする上で大昔からの課題でした。

クラシック音楽の時代には、曲や演奏会場に合わせて演奏する側の人数を増やし音量を稼いでいました。

またより曲の中で強調したいパートも同じように人数を増やす工夫をしました。

時代が進むにつれスピーカーやマイクなど、音を大きく伝える役割の機材が発明されていきます。

PA(Public Addres)システムもその一つです。

PA卓で各パートの音量や音質をコントロールし、ミキシングをリアルタイムで行えるようになりました。

またスピーカーを縦に並べて音圧の減衰を軽減するラインアレイ方式などの技術も確立され、大きな会場でも迫力のある演奏を多くの人に届けられるようになったのです。

 

 

 

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